年数で考えてみた

車検年数を一覧にしてみた|1年車検の車は?4ナンバーはどうなの?

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車検は、どの車でも「有効年数が同じ」ということはありません。

自分の車の車検年数を知っていないと「次の車検はいつだっけ?」ということになりかねません。

今回は「車検年数の一覧」をもとに解説してゆきます。

車検年数一覧

まずは車検年数を一覧表にしてみました。

 

対象車種 検査の有効期間 備考(主な車種など)
初回 2回目以降
運送事業用 旅客 1年 1年 バス、タクシー、ハイヤー
貨物 車両総重量 8t以上 1年 1年 貨物運送事業のトラック(三輪を含む)
車両総重量 8t未満 2年 1年
2年 2年
二輪 3年 2年
霊柩 通常タイプ 2年 2年 霊柩車
定員11名以上 1年 1年 霊柩車バス形状
レンタカー 貨物 車両総重量 8t以上 1年 1年 トラック(三輪を含む)
車両総重量 8t未満 2年 1年
2年 2年
定員11名以上 1年 1年 マイクロバス
幼児専用車 1年 1年 園児送迎車
乗用 普通・小型 2年 1年 マイカー型
2年 2年
三輪 2年 1年
二輪 小型 2年 1年 250ccを超えるオートバイ(三輪を含む)
検査対象外軽自動車 なし なし 250cc以下のオートバイ(三輪を含む)
特種 普通・小型 2年 1年 キャンピングカー
貨物 車両総重量 8t以上 1年 1年 タンク車、冷蔵冷凍車
車両総重量 8t未満 2年 1年
2年 2年
大型特殊 車両総重量 8t以上 2年 1年 ホイール・クレーン
車両総重量 8t未満 2年 1年 フォーク・リフト
貨物 車両総重量 8t以上 1年 1年 ストラドル・キャリア、ポール・トレーラ
車両総重量 8t未満 2年 1年
検査対象外軽自動車 なし なし そり付、カタピラ付軽自動車
自家用 貨物 車両総重量 8t以上 1年 1年 トラック(三輪を含む)
車両総重量 8t未満 2年 1年
2年 2年
定員11名以上 1年 1年 マイクロバス
幼児専用車 1年 1年 園児送迎車
乗用 普通・小型 3年 2年 一般の乗用車(マイカー)
3年 2年
三輪 2年 2年
二輪 小型 3年 2年 250ccを超えるオートバイ(三輪を含む)
検査対象外軽自動車 なし なし 250cc以下のオートバイ(三輪を含む)
特種 普通・小型 2年 2年 キャンピング車
貨物 車両総重量 8t以上 1年 1年 給油車、タンク車、現金輸送車、コンクリート、ミキサー車、ボート・トレーラ、冷蔵冷凍車、活魚運搬車、散水車、塵芥車
車両総重量 8t未満 2年 1年
2年 2年
大型特殊 車両総重量 8t以上 2年 2年 ホイール・クレーン
車両総重量 8t未満 2年 2年 フォーク・リフト
貨物 車両総重量 8t以上 1年 1年 ストラドル・キャリア、ポール・トレーラ
車両総重量 8t未満 2年 1年
検査対象外軽自動車 なし なし そり付、カタピラ付軽自動車

出典:国土交通省ホームページ

1年車検の車とは

上記のように、8トン以上の貨物自動車やバス・タクシーなどの旅客車、レンタカーなどは初回から1年おきで車検を受ける必要があります。

普通車でも10年以上の年式になると「1年車検」という時代がありました。

しかし、1995年の道路運送車両法の改正により、普通乗用車(軽自動車)の車検は継続車検はすべて2年です。

4ナンバーの車検年数は?

普通車の4ナンバー車

普通車の4ナンバー車のナンバーの色は「白」と「緑」の2種類あります。

「白」が自家用で「緑」が事業用となります。

普通車4ナンバー「白」:新車登録時2年、それ以降の車検1年

普通車4ナンバー「緑」:新車登録時1年、それ以降の車検1年

軽自動車の4ナンバーの車

軽自動車4ナンバーの車検期間は、自家用・事業用問わず新車登録時2年、それ以降の車検2年です。

キャンピングカー

8ナンバーの車検年数

8ナンバーの車はパトカーや救急車などの緊急車両、キャンピングカーなどの特殊用途の車に割り当てられたナンバー区分です。

8ナンバー車の車検年数:新車登録時2年、それ以降の車検2年

1990年代の前半には、税金を安くするためにあえて改造し、8ナンバーを取得する人も結構いましたが、現在では法改正、現車確認、税金などの引き上げで、維持費節約のために8ナンバー車に改造する大きなメリットはなくなりました。

ポイント

車検を通す前に調べてみよう

車検は、やはり結構な出費ですよね。年式が経って、車検の回数が増えてくるとなおさらです。

車検は「車の買い替えのタイミング」として一番多い節目です。

車検を通した後で、「買い替えとけばよかった!」となるかもしれません。

ですので、車検を受ける前に、少しでも買い替えが頭によぎったら、愛車の最新の査定相場を調べておきましょう。

車検を受けるかどうかは、この金額を見てから判断すべきです。

でも、車の査定相場は毎日変動しているので、ネットや雑誌で調べても「最新の相場」載っていません。あるのは過去のデータで、参考にもなりません。

では、どうすれば調べることができるのか?

こちらのサイトを使えば簡単な入力後、すぐに愛車の最新の査定相場がわかります。

かんたん車査定ガイド

同時に、複数の買い取り専門店に見積もりを依頼できますので、最高額で買ってくれるお店と金額もわかります。

もちろん無料で使えますので、一度試してみてはいかがでしょうか。

「車検に出すかどうか?」の判断基準にもなりますよ。

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