車検か買い替えか

車検を通さずに中古車に買い替える|注意点やポイントについて

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駐車場

車検が近づいてきたので見積もりをもらうと、

「えっ!こんなにかかるの!?」

というケースは結構あります。

新車で購入して1回目の車検であれば、交換部品もほとんどなく想定内の金額ですみます。

これが年数も経って3回目、4回目の車検となると、あちこちで交換が必要な部品も出てくるので、おのずと車検費用も高くなってきます。

車検代で25万!となると、「買い替えようかな?」と考えるのは無理もありません。

少しお金を足せば、中古車に買い替えることも可能です。

今回は、中古車を選ぶポイントや注意点について解説してゆきます。

中古車選びのポイント

走行距離から考える

中古車選びで一番気になるのは、「走行距離」ではないでしょうか。

走行距離は、「あとどれくらい走れるのか?」というバロメーターにもなります。

一昔前は、「車の寿命は10万キロ」なんて事も言われていましたが、今の車は日頃のメンテナンスさえ行っていれば20万キロでも普通に走ることができます。

日本国内では今だに「10万キロの心のカベ」があって、中古車としては人気が少ないですが、海外では20万キロ超えの日本車はバンバン走っています。

  • 価格の安さよりも、長く乗れることを重視するなら3~7万km
  • 問題なく走れば、あとは価格の安さで決めたいなら8~12万km

といったあたりがポイントとなります。

3万キロ以下の車は、新車価格とあまり変わらない車両が多いです。

年式から考える

年式も中古車選びでは気になるポイントです。

国産車は5年前後でフルモデルチェンジが行われます。その間にマイナーチャンジが何回かあります。

年式が古くなってくると、見た目にも「古いタイプだな」と分かってしまいます。

当然ボディの状態も劣化してゆきます。

以上のことか考えると、

  • 価格の安さよりも、綺麗さやデザイン・見た目を重視するなら5年落ちまで
  • 問題なく走れば、あとは価格の安さで決めたいなら8年~12年落ち

というのが一つの目安となります。

年式で言うと、「車検の時期」も一つのポイントです。

車検は新車購入から3年、5年、7年、9年と以降も2年ごとにやってきます。

車検は車の買い替えのタイミングとしては、一番大きなイベントです。

車検のタイミングで車を買い替える人が多い⇒中古車の流通量が増える

という事です。

中古車の価格は「需要」と「供給」のバランスで決まっています。

つまり、供給量が多いこの年式の車は、「お買い得である」可能性が高いと言えます。

バランス

年式と走行距離のバランスも大切

走行距離と年数は、両方のバランスも重要です。

国内での一般的な走行距離は、「年間約1万キロ」というデータがあります。

つまり、5年落ちの車の走行距離は5万キロくらい、という事になります。

走行距離は少ない方が良い、と考えがちですが、あまりにバランスの悪い車はお勧めできません。

5年落ちで走行距離7000kmとかは、ほとんどエンジンをかけていない車と考えられます。

また2年落ちで走行距離が8万キロとなると、かなり過酷に使われた車と予想できます。

バランスの良い車を選びましょう。

車検の有無

購入する中古車に車検が残っていないケースも結構あります。

その場合は、点検整備費や車検にかかる法定費用(自動車重量税・自賠責保険・印紙代)などが別途必要になります。

保証の有無

新車と違って中古車の品質(コンディション)は一定ではありません。

買ってからすぐに故障した、なんてことは避けたいですよね。

中古車にも保証をつけている販売店もあります。基本的には半年くらいですが、有償オプションで長期保証をサービスしているお店もあります。

中古車だからこそ、保証は重要だと思います。

修復歴車のリスク

修復歴車とは、過去に事故などで車の骨格部分を修理したことのある車の事です。

この部分です。

修復歴車

参考:一般財団法人日本自動車査定協会

修復歴のある車は、販売時に開示する義務があります。(ごく稀に隠して販売している店もあるので注意が必要です)

修復歴車は、当然安くしないと売れません。

そういった意味でも、極端に安い車は要注意です。

販売店選びも重要

中古車は、クルマ選びも重要ですがお店選びも重要です。

安心できる販売店で購入すべきです。

おとりの在庫に注意

お客さんを引き込むために、架空の車で集客し、問い合わせると「いあ~、さっき売れてしまいました。」といって違う車を勧めるお店もあります。

そんなお店は、後のサポートもしっかりしてくれるかどうか微妙ですので、避けた方が賢明です。

諸経費で儲けを膨らませる

中古車は他店との価格競争も激しいので、車両単体での利益は限られています。

そこで車両価格を安く見せて、手数料などの諸費用で儲けようとする販売店も結構あります。

諸費用が総額になっているケースは要注意です。細かく確認しましょう。

まとめ

中古車は新車と違って定価がなく、品質も一定ではありません。そのため、車の見極めは大変重要です。

でも車に詳しくないユーザーは、自分の目で判断するのは難しい事です。

プロに探してもらうのが一番です。

・修復歴チェック済み

・返品サービス(有償)

・最長10年間の長期保証(有償)

という販売店があります。

こちらです→なびくる+

一度気になる車種で調べてみて下さい。当然無料で使えます。

実はネットで公開されている中古車の情報は「ごく一部」に過ぎません。

公開前の「非公開車両」にお買い得車があるのです。

先程のサイトでは、その非公開車両の情報も優先的に紹介してくれます。

安心できるお店と安心できる車選び、そしてお買い得車を探すところまでワンストップで行えます。

なびくる+

そして、買い替える車は出来るだけ高く売ることが重要です。

こちらの記事が参考になります。

車検は車の買い替え時期?そう思ったらすべきことはコレ!

 

 

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