車検

車検が近づいて来たら、

「あ~、また車検の時期か」

「車検代は、いくら位かかるんだろう」

色々と考えてしまいますよね。車検は車を所有・維持するうえで避けては通れません。

2年に一回はやってきますので、「邪魔くさいので毎回同じところで車検を受ける。」という方も多いことでしょう。

でも、車検代はどこで受けるかによって金額も結構変わってきます。

車検とは?

正式には、自動車検査登録制度に沿った「継続審査」のことをさします。

これは道路運送車両法 (昭和 26年法律 185号) で規定されていて、動作の安全性の確保および公害の防止を目的としています。

乗用車の場合は、新車購入なら3年目、以降2年ごとに車検を受ける必要があります。

もしも車検を受けていない車(車検切れ車)を運行すれば、厳しい罰則があります。

車検と点検整備の違い

車検と一言で言っても、業者に依頼する場合は、「検査」と「定期点検整備」に分かれます。

検査とは、その名の通り国が認めた車検場で、その車両が定められた基準を澪足しているかどうかの検査を行います。

点検項目は多岐にわたりますが、実際の検査時間は30分ほどと短めです。

その時点で基準を満たしていれば合格しますが、次の車検までの安全性を保障するものではありません。

つまり、車検を受けた1週間後に故障する可能性もあるのです。

定期点検整備とは、ユーザーが日ごろからマイカーの点検を行う義務のことをいいます。

車種や用途によって定期点検整備を行うべき時期、点検項目数が異なっています。

なかでも2年ごとに行う定期点検は、項目が56項目あって、実際の点検には専門工具や高度な技術を必要とします。

自分で行って車検を受けることを「ユーザー車検」と言いますが、一派ユーザーには難しいので、車検の際に業者に一緒に行ってもらうのです。

車検費用について

車検にかかる費用は「法定費用」と「点検・整備費用」の2つにわけることができます。

法定費用は、「自動車重量税」「自賠責保険」「印紙代」が含まれます。

その名の通り、法律で定められた金額ですので、どこで車検を受けてもその金額は変わりません。

点検・整備費用は、それぞれの業者が金額を設定しています。

一般的にはディーラー車検は高くつく、と言われています。

この車検代の中で最も金額を左右するのが「交換部品」です。

車検を通すだけ、のための点検整備であれば最小限の費用におさえることgあできます。

一方、次の車検まで安心して乗れるように、予防的な部品交換も行うなら、車検費用は高めになります。

このように、車検費用は「どこまでの部品交換を行うか」によって、金額が大きく変わってくるのです。

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